「結婚さえできればいいと思っていたけど」
本屋をふらふらするの、すごく有意義な感じがする~
あんまり本は読まない方なんだけど、
タイトルだけでグッとくる本がたくさんあって
特にエッセイだとか、実録本が気になる今日この頃
今日見ていて衝撃を受けたのが
「結婚さえできればいいと思っていたけど」
結婚さえできればいいと思っていたけど [ 水谷さるころ ]
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結婚さえできればいいと思っていたけど【電子書籍】[ 水谷さるころ ]
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これな!
ほんとうに!そうね!たしかにね!
失礼ながら、内容はまだ未読
ただ、電子書籍…楽天KOBOにもあるみたいなので、
購入してみようかと思っています
さすがに彼に見られたら悪いなと思うしね、タイトルからして既に
まさに30に差し掛かるこの年
親からも「子供は早いうちに産め」と、呪文をかけられた
彼にも「結婚する意志がないのなら別れた方が良い」と伝えた
でも、実際問題、結婚って、幸せなんだろうか
わかんない
入籍をするとか、結婚式を挙げるって、
カップルの関係を公にする、お互いに責任を植え付けることで
簡単に「裏切れなくする」行為だって、私は思ってしまっている
ただ、それって絶対しあわせな結婚ではないよね
ゴールは…「結婚」じゃなくて「家族になること」なんじゃないだろうか
なんで彼と結婚したいと思ったんだろう
結婚しなくてもいいんじゃないか、もう
結婚て、なんだろう
人生わからないことだらけ